11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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相馬市議会 2020-12-16 12月16日-04号

今回、骨太けんこう体操チヨダ地域保健推進賞を受賞し、その助成金を財源としている。 需用費10万円は、ICレコーダーデジタルカメラカラープリンター購入費を計上している。 役務費10万円は、千代田健康開発事業団に報告するためにインタビューした音源の内容を文字起こしする経費を計上しているとの説明がありました。 

相馬市議会 2020-06-12 06月12日-03号

ファミリーサポートセンター利用人数保育所待機児童数企業見学体験学習プログラム作成数子どもオーケストラコーラス教室登録人数老人クラブ結成数、声かけ訪問サービスボランティア団体数、声かけ訪問サービスボランティア人数福祉巡回車(おでかけミニバス)の1便当たり平均利用人数移動販売車チャルメラカー)の1日当たり平均利用人数メタボリック・シンドローム該当者及び予備群の割合、骨太けんこう体操

相馬市議会 2020-03-05 03月05日-02号

数値目標を達成した主な項目は、工業団地内における新規雇用者数年間90人の目標に対して137人、工業団地内におけるインターンシップの受入れ事業所数目標と同じ年間13件、広域的なサッカー大会開催数年間35回の目標に対して38回、子ども公民館整備数目標と同じ2か所、骨太けんこう体操参加人数が250人の目標に対して512人などとなっております。 

相馬市議会 2019-06-06 06月06日-02号

また、市は、骨太けんこう体操講習会相馬復興サイクリングの際には、飲料水を配布することで熱中症予防対策を図っています。さらに、市内の小・中学校では、学校行事において、屋外授業冷房器具設置教室へ変更したり、水分補給のための水筒の持参を保護者に呼びかけし、また高温時には、部活動を中止するなどの熱中症予防対策を行っています。 

相馬市議会 2018-12-06 12月06日-02号

ケアマネジャーが情報共有し連携するための退院調整ルールを策定したことや、近年顕著化している認知症への対応として、早期発見早期対応目的とした認知症初期集中支援チームの設立や、認知症について正しく理解をしていただくため、認知症サポーターの養成を出前講座として実施し、認知症高齢者地域で支えられるように努めていること、また、健康づくりの一環として、集いの場や介護予防目的とした本市独自の取り組みである「骨太けんこう体操

相馬市議会 2018-03-09 03月09日-03号

としては、1、介護に携わる人材の育成、2、地域包括ケアシステム推進、3、適切な介護サービス提供、4、介護保険制度の健全な運営、5、自立支援介護予防重度化防止への取り組み及び目標設定、6、介護給付等に要する費用の適正化取り組み及び目標設定、これらの6つの主要施策を掲げ、市は、介護人材確保のため、介護職員初任者研修を継続的に実施し、介護サービス提供基盤の充実に努めることや、介護予防としての骨太けんこう体操

相馬市議会 2017-06-16 06月16日-03号

また、要介護状態になる前からの介護予防推進するとともに、地域高齢者が集い、地域コミュニティーを形成する目的で、医師、理学療法士等の協力のもと、市独自に考案した「骨太けんこう体操については、既に8団体、計103名の方が定期的に体操を行っており、今後さらに積極的な周知を行い、市民に広めてまいりたいと考えております。 次に、介護施設入所待機者人数及び将来の見込み人数についてお答えいたします。 

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